デヴィッド・S・ゴイヤー

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スーパーマンの故郷、惑星クリプトンを題材にしたドラマの企画が動いているというウワサを、10月末にお伝えした。このウワサは事実だったようだ。

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The Hollywood Reporterが報じたところによると、映画『マン・オブ・スティール』の脚本を手がけたデヴィッド・S・ゴイヤーは、米Syfyのもとで、スーパーマンの前章ドラマ『Krypton』の企画に取り組んでいるという。

この企画はSyfyのほか、ワーナー・ホライズン・テレビジョンとDCコミックが協同で進めているもので、スーパーマンの活躍より何十年も前の物語として設定されている。のちにスーパーマンが生まれるエル家は、その頃、クリプトンで名誉を奪われ、排斥される憂き目にあっていた。しかし、スーパーマンの祖父にあたる人物は、混乱に陥っていた惑星に希望と平等をもたらし、偉大なスーパーヒーローが生まれるのにふさわしい世界へと変えていく。

『ワンス・アポン・ア・タイム』『フラッシュフォワード』に参加したイアン・ゴールドバーグがパイロットの脚本を担当するほか、ゴイヤーとともに製作総指揮にも名を連ねるという。

ちなみに現在、米FOXでは同じDCコミックのスーパーヒーロー、バットマンの前章を描くドラマ『Gotham』が放送中。今度は『ヤング・スーパーマン』よりさらに時代をさかのぼる、スーパーマンの前章ドラマが実現するのだろうか? 注目していきたい。(海外ドラマNAVI)

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