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本日のプレスリリースにて、クラウドとローカル環境に適応した新機能と柔軟性を備える、Barracuda Backupの新バージョン6.0、並びに新モデルのBarracuda Backup 995を発表しました。今回はファームウェア6.0の新機能について詳しくご紹介を致します。

Barracuda Backup 6.0から新たに追加された機能は以下のとおりです。

・ローカルGUIのサポート・Microsoft Hyper-V 対応 LiveBrowse・MIcrosoft SQL Server 2014のサポート・レプリケーションの帯域制限機能

各機能の詳細につきましては、SlideShareをご覧ください。

Barracuda Backup モデル995は、モデル990の36TBとモデル112TBの中間に位置するモデルで、容量は72TB。さらにBarracuda Backupは統合型バックアップ専用アプライアンスの出荷台数において、10四半期連続でNo.1を獲得しました。容量別に全9モデルを取り揃えました。バックアップだけにとどまらない、BCP/DR対策としてのバックアップ、是非ともご検討ください。

寺下 理恵(バラクーダネットワークスジャパン株式会社、プロダクトマーケティングマネージャ)本稿は、バラクーダネットワークスのWebサイトに掲載されている『バラクーダラボ』11月18日付の記事の転載です。