マイク・ヴォーゲル

写真拡大

アーサー・C・クラーク作のSF小説「幼年期の終わり」が、米Syfyによって6話構成のミニシリーズになる。その本作において、『アンダー・ザ・ドーム』のバービー役などで知られるマイク・ヴォーゲルが、主要な役で出演することが決まった。Entertainment Weeklyが報じた。

【関連記事】誰も入れない。誰も出られない。超注目作『アンダー・ザ・ドーム』の謎に迫る!

「幼年期の終わり」は、オーヴァーロードと呼ばれる異星人が、地球を来訪したことから始まる物語。平和裏に人類を統治し、理想社会をもたらしたように見えるオーヴァーロードだが、その真の目的とは何なのか・・・。日本では東京創元社、早川書房、光文社から翻訳版が刊行されている(東京創元社「地球幼年期の終わり」、早川書房「幼年期の終り」)。

マイクが演じるのは、オーヴァーロードによってただ一人の地球人代表に選ばれたリッキー・ストルムグレンという男性。アメリカ中西部の農業家だったリッキーは、オーヴァーロードの代弁者として、世界中の人々の視線を受ける重責を担うことになる。ちなみに、リッキーは原作では国連事務総長という設定だった。

また、リッキーが初めて接触するオーヴァーロードの大使カレランの役は、『ゲーム・オブ・スローンズ』のタイウィン・ラニスター役で知られるチャールズ・ダンスが演じることがすでに決まっている。

SFの古典的名作を原作に、大ヒットドラマの出演者が主要な役を演じることから、ますます注目度が高まっている本作。放送は2015年スタートの予定だ。(海外ドラマNAVI)

■関連記事・傑作SF小説「幼年期の終わり」のドラマ版に、『ゲーム・オブ・スローンズ』チャールズ・ダンスが出演傑作SF小説「幼年期の終わり」を、米Syfyが6話構成のミニシリーズに必見!『ゲーム・オブ・スローンズ』第三章ブルーレイ&DVDリリース記念! GOTの「イイ男大特選」