立ちはだかるティーガーに挑む戦車戦は大きな見どころ!(C)Norman Licensing, LLC 2014

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ブラッド・ピットが脚本にほれ込み、主演だけでなく製作総指揮も務めた戦争アクション「フューリー」の大きな見どころ、主人公たちが乗る戦車「フューリー号」とティーガー戦車の一騎討ちシーンを捉えた特別映像が公開された。

同作は1945年、第2次世界大戦下のヨーロッパ戦線を舞台に、たった1台の戦車で300人のドイツ精鋭部隊を迎え撃った5人の兵士たちの絆を描くアクションドラマ。ピット扮する指揮官ウォーダディが率いる歴戦の戦車隊に配属された新兵ノーマン(ローガン・ラーマン)の視点を通して、いつ死が訪れてもおかしくない過酷な戦場の現実と、そこで生き抜こうする者たちの生きざまを圧倒的な臨場感で映し出す。

過酷な状況下でも発揮されるウォーダディのリーダーシップや、戦闘を通して一人前の兵士へと成長するノーマンのドラマもさることながら、実際に走行できる戦車を使った戦闘シーンが注目を集める。なかでも「最強の敵」として登場するドイツ軍のティーガー戦車は、世界に現存する6台のうち唯一走行できる車両を用いたもので、映画に登場するのは史上初となっている。

「ティーガー戦車を狙い撃て!」と題された特別映像は、このティーガー戦車の待ち伏せ攻撃に遭って被弾したフューリー号が、砲撃を手動に切り替え、抜群のチームワークでティーガー戦車に挑むスリリングなシーンを収録。「補足された! 速度を上げろ!」「ゴルド、3速、右!」「ケツを狙え、装甲が薄い」というウォーダディの的確な指示に、操縦手のゴルド(マイケル・ペーニャ)と砲手のバイブル(シャイア・ラブーフ)が「任せとけ!」「1発かますぞ!」と声を上げる。一瞬しかないチャンスを狙い撃とうとする展開は、手に汗握る緊迫感が満ちあふれている。

監督・脚本は、「エンド・オブ・ウォッチ」「サボタージュ」で注目を集める気鋭監督デビッド・エアー。11月28日から全国公開。

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