久利生公平が8年ぶりに銀幕の世界へ!(C)2015フジテレビジョン、ジェイ・ドリーム、東宝、FNS27社他

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「SMAP」の木村拓哉が主演するドラマ「HERO」が、8年ぶりに映画化されることがわかった。今夏に放送されたドラマ第2シリーズのキャストに加え、第1シリーズでヒロインの雨宮舞子に扮した松たか子が復帰するほか、主人公・久利生と対立する外務省欧州局長役で佐藤浩市が、スペシャルゲストとして出演する。

「HERO」、そして型破りの検事・久利生公平が、8年ぶりに銀幕へ戻ってくる。今夏、13年ぶりに復活した連続ドラマ第2シリーズが、全11話の平均視聴率21.3%を記録し、11月現在で民放連ドラの1位を記録する大ヒットを記録。今回の映画化では、治外法権の壁が久利生の前に立ちはだかる。久利生がある国の大使館に関連する事件を捜査するが、外交問題にまで発展し、かつてない危機に直面する姿を描く。

前作「HERO」は、松本幸四郎、韓国俳優イ・ビョンホンらが出演し、2007年の興行収入ランキング邦画1位となる興収81億5000万円を記録する大ヒットを飾った。今作では、01年の連ドラ第1シリーズで平均34.3%の高視聴率獲得に貢献、07年の映画版でも久利生をサポートする事務官・雨宮として好演した松が復帰。ドラマ第2シリーズには出演こそしなかったが、久利生と交際していたことや、事務官から検事になったことを示唆するセリフがあったこともあり、どのような形で久利生と絡むのかに大きな注目が集まる。

木村は「『HERO』という作品は、チームワークが一番大切だと思いますので、城西支部、そしてゲストの方たちとその点を共有して、気負わず、楽しく撮影に挑めればと思っています」とコメントを発表。ヒロイン役の北川景子も「映画化のニュースを聞き、とてもうれしく思いました。城西支部の皆さまにまたお会いできることに胸が躍っています。松たか子さん、佐藤浩市さんとの共演もとても楽しみです」と話している。

撮影は、今月末にクランクインを予定。前作と同じ鈴木雅之監督がメガホンをとる。

「HERO」は、2015年7月18日から全国で公開。

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