iPhoneなどに採用されている強化ガラス「ゴリラガラス」を製造しているコーニング社は、新技術を採用した新製品「ゴリラガラス4」を発表しました。強度が高められ、1mの高さからの落下試験でも80%は割れなくなっています。将来のiPhone6sやiPhone7に採用される可能性もあります。

iPhone6/6 Plusではサファイアガラスではなくゴリラガラスを採用

iPhone6/6Plusには、噂されていたサファイアガラスではなくiPhone5sまでと同じ、コーニング社製のゴリラガラス3が採用されています。iPhone6/6 Plusでは、さらに強度の高いサファイアガラスが採用されるとの噂があり、サファイアガラス製造パートナーだったGT社はiPhone6/6 Plus用サファイアガラスの製造に取り組んでいたようですが、実現しませんでした。

1mの高さからの落下にも耐える

コーニング社は、2007年の初代iPhoneからゴリラガラスを供給しており、現在はiPhoneをはじめ世界のメーカーで1,395種の製品に採用され、搭載された製品は30億台を超えます。
 
今回発表された新製品「ゴリラガラス4」は、従来品より薄いにもかかわらず、1mの高さからの落下試験でも80%の端末に割れが生じなかった強度が特徴です。
 

 
来年以降に発表されるiPhone6sやiPhone7にサファイアガラスが搭載されないとすると、今回発表された「ゴリラガラス4」が採用されることも考えられます。
 
 
参照元:Corning
執 筆:hato