脚本家アーロン・グジコウスキPhoto by Jeff Vespa/WireImage

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「ドラキュラ」「フランケンシュタイン」「狼男」といった往年のモンスター映画を一挙にリブートする計画を進めている米ユニバーサルが、オールスターの脚本家チームを結成したと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

ユニバーサルはこれまで、「ミイラ再生」をリメイクした「ハムナプトラ」シリーズや、ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男を登場させた「ヴァン・ヘルシング」、「狼男」のリメイクである「ウルフマン」などを手がけてきた。今後は、それぞれのモンスター映画を単独で制作するのではなく、マーベル作品のようにクロスオーバーさせる計画を進めている。

すでに、「トランスフォーマー」シリーズや「スター・トレック」シリーズを手がけた人気脚本家コンビのひとり、アレックス・カーツマンと、ユニバーサルのドル箱シリーズである「ワイルド・スピード」のクリス・モーガンが同計画を進めてきたが、さらにエド・ソロモン(「グランド・イリュージョン」)、ノア・ホーリー(「ファーゴ」)、アーロン・グジコウスキ(「プリズナーズ」)が参加。5人の脚本家たちは、今後のモンスター作品をそれぞれ執筆しつつ、協力しあうことになる。

第1弾「The Mummy」は、カーツマン監督作として2015年6月24日の全米公開が決まっている。第2弾は、タイトル不明ながら17年4月21日の封切りを予定。

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