『サン・オブ・アナーキー』主演 チャーリー・ハナム

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親による子どもたちのためのメディア監視団体Parents Television Council(以下、PTC)が、11月11日に放映された米FX局の『サン・オブ・アナーキー』のエピソードを、「これまでで最も性的に露骨な内容」と非難していたことがわかった。

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(以下、ネタばれが含まれるのでご注意ください)
米TV Guideによると、現在、ファイナルとなるシーズン7に突入している『サン・オブ・アナーキー』の問題になったシーンは、モーターサイクルクラブのメンバーに愛され、亡くなった主要キャラの死を悼み(!?)複数のカップルが番組冒頭からセックスをしているというもの。

PTCは、「FXは最近、HBOやShowtimeが得意とする過激な表現に傾倒しているように思えます。ESPN(スポーツ専門局)やDisney Channel、そしてHistory Channelといったケーブル局の良質の番組を視聴するためには、FXのような性的描写が露骨な番組の監視もしなければなりません。有料(プレミア)ケーブル局は、番組を視聴すると翌月の請求書に記載されるため、監視も簡単です」と、コメント。

さらに、この先もFXが暴力的な内容の番組を製作し続けるなら、HBOやShowtimeのように比較的過激な表現が許される有料ケーブル局になるべきだと、痛烈に批判している。

ちなみに、当エピソードでは、ぶらさがった眼球や切断された指も登場したが、この描写に対するPTCの御とがめはなかったようだ。(海外ドラマNAVI)

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