ファンからのサイン攻めにも気さくに応じたブラッド・ピット

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 俳優のブラッド・ピットとローガン・ラーマンが15日、有楽町マリオンで行われた映画『フューリー』のジャパンプレミア・レッドカーペットセレモニーに出席し、およそ500名以上の観客から歓声を集めた。

 マリオンのセンターモールに敷き詰められたレッドカーペットにブラッドとローガンが降り立つと、有楽町の街は騒然。大歓声を受けながらステージに上がったブラッドは「日本に来ることをいつも楽しみにしている。何か口実があれば、いつでも来たいと思っているんだ」と笑顔であいさつ。その後、ローガンと共にレッドカーペットの沿道に集まったファンからの写真撮影やサインにも気さくに応じ、交流を深めていた。

 さらに二人は、TOHOシネマズ日劇で行われた舞台あいさつにも出席。こちらの会場でも、大きな拍手と歓声による熱烈な歓迎を受け、その様子にブラッドは「温かく迎え入れてくれて本当にうれしい。日本では愛情と尊敬の念を感じることができる」と笑顔。「レッドカーペットは本当に楽しかった!」というローガンも「寒い中、みんなが待っていてくれてうれしかったよ。ここは最高の劇場なので、この映画を観るのにぴったりだと思う」と呼び掛けた。

 また、アカデミー賞最有力候補の1本と言われている本作についてブラッドは「ローガン(の演技)がいいからじゃないの?」とおどけてみせた後、「今年は良い作品に恵まれたと思う」とコメント。「賞を取るか取らないかは本当にわからないとしか言えないけど、僕はローガンに(オスカーの)票を入れるよ」と付け加え、会場から喝采を集めていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『フューリー』は11月28日よりTOHOシネマズ日劇ほかにて全国公開