主演のイコ・ウワイスが繰り広げる壮絶バトルが話題(C)2013 PT Merantau Films

写真拡大

壮絶な格闘シーンと松田龍平ほか日本人俳優の出演も話題のバイオレンスアクション「ザ・レイド GOKUDO」で、アクションシーンの高いレベルがうかがえるバトル映像が公開された。

同シーンは、映画の冒頭、主人公ラマ(イコ・ウワイス)が捜査のために受刑者として潜り込んだ刑務所のトレイで展開する、「1人対多人数」の戦いをとらえたもの。新入りである自分に「洗礼」を与えようとドアの外で待つ一団に、個室に身を潜めて力を蓄えたラマが、意を決して迎えうつさまが映し出される。

映画本編の8割というたたみ掛けるアクションが全世界を驚かせた「ザ・レイド」から、3年を経て登場した続編。物語は前作のラスト直後からスタートし、アジアン・マフィアと日本ヤクザが絡む抗争に、覆面捜査官として潜入するラマの苦闘が描かれる。香港ノワール調をかもし出すストーリー性の進化や、香港のチームを招へいしたカーアクションも話題を集めるが、バリエーションが増加して激しさを増した東南アジアの実戦的武術「シラット」の格闘シーンが出色。公開された映像では、1対多の対比と、トイレの個室という狭い空間で複数の人間を相手にする妙技を確認できる。

監督・脚本・編集は、前作に引き続いてギャレス・エバンス。海外進出を果たした日本人ヤクザ役として、松田のほか、遠藤憲一、北村一樹が出演している。11月22日から全国公開。

■関連記事
【動画】「ザ・レイド GOKUDO」トイレ バトル映像
【特集】「ザ・レイド GOKUDO」
松田龍平「ザ・レイド」第3作出演オファーにも「無残に殺される」と慎重姿勢
「ザ・レイド GOKUDO」超絶アクション満載の予告編で全面抗争が激化!
警察×マフィア×ヤクザが三つ巴の死闘!「ザ・レイド」続編、11月末公開