舞台挨拶に立った(左から)優希美青、山崎紘菜、福士蒼汰、神木隆之介

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人気若手俳優・福士蒼汰の主演作「神さまの言うとおり」が11月15日、全国318スクリーンで公開された。福士は、共演の山崎紘菜、優希美青、神木隆之介とともに、東京・TOHOシネマズ日劇2での舞台挨拶に立った。

メガホンをとった三池崇史監督がスケジュールの都合で欠席したが、ビデオメッセージを通して客席に謝意。そして、「監督様の言うとおり」と銘打った“無茶ぶり指令”をキャスト4人に課した。「福島出身だから福島弁でPRして」と言われた優希は、照れ笑いを浮かべながらも福島弁で今作を熱くアピール。これに最も反応したのが、客席ではなく福士。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の名セリフ「じぇじぇ!!」を披露し、「久しぶりの東北の言葉! いやあ、かわいいですねえ」と相好を崩した。

山崎が受けたミッションは、「福士蒼汰に今どんな気持ちでいるかを正直な気持ちで伝えよ」。冒頭は撮影およびプロモーション中の“座長”の気遣いに感謝の言葉を伝えたが、最後に「現場でストレッチをしていたら、『あのさあ、なんかキモイよね』と言ったのを覚えていますか? 何でキモイの? 謝ってほしい! あと、貸した漫画を返して!」と爆弾発言を展開し、場内は大盛り上がり。「修羅場だね〜、すごい空気」と神木が興味津々で見守るなか、福士は「誠に申し訳ないと思っております」と頭を下げてタジタジだった。

また、この日は同作のロシアでの公開が決定したと発表された。それを受け、三池監督から「ローマ映画祭でのイタリア語のスピーチは素晴らしかった。あの感動をもう一度。ロシア語もできると聞いたから、ロシア語でスピーチせよ」と難問を突きつけられた福士。「ロシア語なんてしゃべったことない!」と大慌てだったが、突然登壇したロシア語通訳の女性から指南を受けると「ズドラーストビチェ。ヤ・フクシ・ソータ。ヤ・バス・フセーフ・リュブリュー(こんにちは、福士蒼汰です。僕は皆さんのことを愛しています)」と勝負強さを見せつけ、安堵の表情を浮かべていた。

シリーズ累計発行部数220万部を突破する金城宗幸氏(原作)、藤村緋二氏(作画)による同名人気漫画が原作。平凡な日常をおくる高校生たちが生死をかけた不条理なゲームに巻き込まれ、不気味なダルマや招き猫、コケシ、シロクマ、マトリョーシカと戦う姿を描く。

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