11月9日に開催されたドイツ・ブンデスリーガ第11節で、日本代表の香川真司選手が所属するドルトムントがホームでボルシアMGにオウンゴールながら1-0で勝利し、リーグ戦での連敗を5で止めた。

ドルトムントのサポーターフォーラムでも、前半は活躍の場面が少なかったと指摘された香川選手だが、「香川のトラップは相変わらず世界でも指折りだな。本当に素晴らしい」「ゴールにはなっていないけど、狭いスペースでムヒタリアン、香川、ロイスなどのテクニックの連携は素晴らしい」など、細かいプレイへの称賛コメントが並んでいる。

後半にボルシアMGのクラマー選手による、ロングシュートを自陣に放り込むという信じられないオウンゴールが決まり久々の勝利が決まると、「クラマーがドルトムントにプレゼント」「ありがとうクラマー」と、降格圏からの脱出となる今季3勝目に喜びを爆発させた。

香川はトップ下で先発し後半28分までプレーしたが、ほとんどのドイツメディアが「精彩を欠いていた」と厳しい評価。しかし、一方では「ハードワークだったが運がなかった」「香川は3人で並んだムヒタリアン、ロイスほどのインパクトはなかったが、それでも重要な役割を果たした」と守備面による一定の勝利貢献を認めている。