おめでとうございます! - ジェームズ・アール・ジョーンズ(写真はアカデミー名誉賞を獲得したときのもの)
 - Dave M. Benett / Getty Images

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 映画『スター・ウォーズ』シリーズでダース・ベイダー、『ライオン・キング』でムファサの声を演じたジェームズ・アール・ジョーンズが、第1回ボイス・アイコン・アワードを受賞した。

 同賞は、テレビ、映画、ゲーム、コマーシャルなどに出演する、声優の活躍をたたえる賞。賞を主催するボイス・アーツ・アワードが新設され、その第1回目の受賞者にジェームズが選ばれた。

 「人の声には魔法があります。(この賞をいただけて)光栄です」とジェームズはコメントしている。

 意外にも彼は、子供の頃は吃音(きつおん)がひどく、しゃべることはほとんどなかったという。その後、成長したジェームズのキャリアを支えたのは、「もし自分の声に聞きほれてしまったら、他人は聞いてくれなくなるでしょう」という昔の先生がくれたアドバイスだそうだ。

 ジェームズは2011年には、アカデミー名誉賞も獲得している。(澤田理沙)