腸から生きた“巨大魚”を摘出、肛門から侵入報道も男性は口をつぐむ。

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ブラジルで先日、男性の腸内から魚が摘出されるというショッキングな映像がネットに流出し、物議を醸している。患者の許可なく撮影され、かつその映像が流出してしまったためだが、何よりも多くの人の注目を集めたのは、摘出された巨大な魚が生きていた事実、そしてどのような経緯で魚が男性の体内に侵入したのかという謎だ。

英紙デイリー・メールなどによると、この悲惨な体験をしたのはブラジルのパラナ州ロンドリーナで暮らす男性(39歳)。先日、体内に侵入した魚の摘出手術を病院で受けたが、腸内から摘出されたのは、体長50センチはあろうかという生きた巨大なハイギョだった。

一連の過程は医療関係者によって撮影されており、後日、動画サイト「LiveLeak」にアップロードされたことから、欧米をはじめ多くのメディアが報じるところとなったが、当事者である男性は無許可で撮影されたこと、勝手に動画をアップロードされたこと、医療関係者が楽しそうな笑い声をあげていたことなどに怒り心頭。病院にクレームを入れる騒ぎとなった。

ただ、そんな男性の気持ちをよそに、ネットユーザーは巨大なハイギョが腸内から摘出される映像にただただ衝撃を受けているようで、どのようにしてハイギョが男性の体内に侵入したかにも注目が集まっている。

一部報道では「肛門から侵入した(させた?)」とも伝えられているが、これに関して男性は口をつぐんでおり、真相は明らかになっていない。

なお、摘出された当時は生きていたハイギョだが、その後、安楽死処置が施されたという。