アマンダ・セイフライド

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SF映画の金字塔として、今も高く評価されているスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』(1968年)。その完結編となるアーサー C クラークの小説『3001年終局への旅』のミニシリーズ化に米Syfyが乗り出すという。米Entertainment Weeklyをはじめ、多数のメディアが報じている。

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『3001年〜』は、『2001年〜』を皮切りにシリーズ化された原作小説の最終章。1000年の月日が流れ、宇宙を漂流するフランク・プールの凍結した肉体が発見されるところから物語が始まる。Syfyのミニシリーズでは、『コラテラル』『パイレーツ・オブ・カリビアン』を手がけたスチュアート・ビーティーが脚本を執筆。『エイリアン』『ブレードランナー』などの監督として知られ、TVドラマ『NUMB3RS ナンバーズ』や『グッド・ワイフ』をプロデュースするリドリー・スコットが製作総指揮として参加する。

スコットは声明を発表し「私は常に、クラークの並外れた小説"宇宙の旅"シリーズと、キューブリックが映画化した『2001年〜』のファンでした。その遺産となる作品を視聴者に届ける役割の一端を担い、この物語とその作り手にふさわしい偉大な作品の伝統を引き継ぐことにワクワクしています」と喜びを語っている。

なお、Syfyによると、クラークとキューブリックも『3001年〜』のミニシリーズ化をフルサポートすると申し出ているという。(海外ドラマNAVI)

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