“ダルマ”の家紋入りの袴&振り袖姿で人気若手俳優たちがずらり勢ぞろい

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人気若手俳優の福士蒼汰が11月4日、都内で行われた主演作「神さまの言うとおり」のジャパンプレミアに出席し、ヒロイン役を務めた山崎紘菜、神木隆之介、優希美青、染谷将太、三池崇史監督とともに上映前の舞台挨拶に立った。登壇陣はこの日、劇中のシンボルともいえる“ダルマ”の家紋が入った袴と振り袖で登場。福士は、山崎に「何を着てもかっこいい、決まっているなと思います」とほめられると、「だろうなと思いました」と自画自賛で客席を喜ばせた。

原作・金城宗幸氏、作画・藤村緋二氏の人気コミックを「悪の教典」の三池監督が実写映画化し、高校生が不条理なサバイバルゲームに巻き込まれる姿を描く。三池監督は、「実際にゲームをやるとしたら、登壇者のなかで生き残れるのは誰?」と問われると「天然はやっぱり強い。今後いろんな映画、テレビで確認してもらえると思うけど、山崎は絶対死なない」と断言。対する山崎は「私、天然じゃないです」と直球で返しつつも、「映画のなかでは知力・体力・想像力が必要ですが、一番兼ねそなえているのは三池監督。一緒に生き残りましょう」と投げかけた。

染谷は「悪の教典」以来2度目の三池監督作への出演を果たし、「三池監督の人間力が浸透していて、皆がついていきたくなる現場なので、とても楽しかったです」と謝意。その一方で、神木からLINEメッセージが送られてきたことを明かし、「『染ちゃん、その世界を呪ってやるみたいな目はどうやったらできるの?』と来て。呪ってやるつもりもないし、そんな目をしたつもりもないし、答えはありませんと答えておきました」と独特のトーンで暴露し、会場の笑いをさらっていた。

また、壇上には“巨大ダルマ”がどっかりと鎮座。本体にはプロペラが備え付けられており、直径約2.5メートルの巨体が自由自在に会場を飛び回ると、客席は大喜び。福士は「なにこれ、すごい!」と大興奮で、MCから「製作期間1カ月、製作費500万円」と伝えられると驚がくの表情を浮かべた。

「神さまの言うとおり」は、大森南朋、リリー・フランキーらが共演するほか、前田敦子やお笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」、山崎努らが声優を務めている。11月15日から全国で公開。

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