「幻影師アイゼンハイム」の一場面

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米CWネットワークが、2006年の映画「幻影師アイゼンハイム」を下敷きにしたドラマシリーズを企画していることがわかった。

ニール・バーガー監督、エドワード・ノートン主演の「幻影師アイゼンハイム」は、19世紀末のウィーンを舞台に、天才幻影師アイゼンハイム(ノートン)と、かつて愛し合いながらも身分違いのために引き裂かれた公爵令嬢ソフィ(ジェシカ・ビール)、ソフィと婚約した皇太子(ルーファス・シーウェル)、そしてアイゼンハイムを追う警部(ポール・ジアマッティ)の関係を描いた。

米Deadlineによれば、映画版を製作・配給したヤーリ・フィルムがテレビ版の制作も手がける。テレビ版は、ドラマ「トゥルーブラッド」の脚本家マーク・ヒューディスが脚本を担当。舞台をウィーンから19世紀末のニューヨークに変更し、服役していた幻影師が10年ぶりに家に戻ると、妻が彼を陥れたマフィアのボスと再婚していたという設定になる。キャストは未定。

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