セス・ローゲン

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オスカー監督ダニー・ボイルと演技派俳優クリスチャン・ベイルがタッグを組んで挑むスティーヴ・ジョブズの伝記映画で、さらなる重要キャストが決定した。ジョブズの友人で、Apple社の共同設立者スティーヴ・ウォズニアック役に映画『グリーン・ホーネット』などで知られる俳優セス・ローゲンに決まった。米Variety が報じている。

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本作の脚本を手掛けるのは、映画『ソーシャル・ネットワーク』、ドラマ『ニュースルーム』で知られる脚本家アーロン・ソーキンだ。数々の逸話と伝説を残したApple社の創業者スティーブ・ジョブズは、すい臓がんを患い2011年に56歳の若さで死去した。アーロンが手掛ける本作は、ウォルター・アイザックソンが執筆したスティーブ公認の伝記書「スティーズ・ジョブズ」を基にすると伝えられている。

2013年には、アシュトン・カッチャー主演で伝記映画『スティーヴ・ジョブズ』が製作されている。こちらはApple社創業からiPod誕生までを描いた作品。長いスパンを描いたため、かなり端折り気味でジョブズという人間を描き切れていなかったという声も多い。興行でもアメリカでは"大コケ"と言われるほどの結果に終わり、有名人の伝記映画を作ることの難しさが露呈した。

それだけに監督ダニー・ボイル×脚本アーロン・ソーキン版の本作にさらなる期待がかかる。どこか孤独臭が漂う、一匹狼的な雰囲気のクリスチャン・ベイルとコメディ出身でほんわか丸い感じのセス・ローゲンは、コンビ・バランスもいい。実力派たちが、どこまでくせ者ジョブズの人生に食い込んでいくか、期待が高まる。(海外ドラマNAVI)

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