「ブルー・リベンジ」の一場面(C)2013 by Scavenger, LLC. All Rights Reserved.

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第66回カンヌ映画祭監督週間に出品され、国際批評家連盟賞を受賞したサスペンススリラー「Blue Ruin」が、「ブルー・リベンジ」の邦題で、2015年2月に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で劇場公開されることが決定した。また劇場公開に先駆け、同館で1月3日から開催される特集上映「未体験ゾーンの映画たち2015」で、日本初上陸することもわかった。

ダークかつリアルな世界観で、ひとりの男の孤独な復しゅう劇を描き出す。「Murder Party」(2007)に続き、ジェレミー・ソルニエ監督がメイコン・ブレアとタッグを組んだ。カンヌ映画祭をはじめ、2014年サンダンス映画祭など各国の映画際で話題を呼び、批評サイト「Rotten Tomatoes」で96%の高評価を獲得した。

廃車同然のセダンで暮らしていたホームレスのドワイトは、両親を殺害した犯人が刑期満了を前に釈放されることを知る。ショックのあまり我を失ったドワイトは、復しゅうのため犯人のもとにセダンを走らせる。

「ブルー・リベンジ」は、15年2月にヒューマントラストシネマ渋谷で公開。

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