30日、韓国メディアは、朴槿恵大統領が愛妓峰鉄塔撤去の事実をメディア報道によって知った直後、大統領府の内部会議で激怒したと報じた。 この件に関し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。写真は38度線。

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2014年10月30日、韓国メディアによると、京畿道金浦市の北朝鮮に対する心理戦の象徴だった愛妓峰鉄塔撤去の事実がメディアによって明らかとなった直後、朴槿恵(パク・クネ)大統領が大統領府の内部会議で激怒したという。

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政府関係者は「朴大統領が愛妓峰鉄塔撤去に関するマスコミの報道を見た後、会議の席上で、『なぜ鉄塔を撤去したのか。誰が決定したのか』と激しく非難した。灯塔はすでに撤去されたが、政府内でもこの問題に対する立場が明確でなく、今後の対策を講じるのが容易ではない」と明らかにした。

この件に関し、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「師団長を問責にしろ。象徴なのに勝手に撤去しやがって」

「より高く、より華やかに、カラフルなLED電球にして、再構築だ」

「いつの時代の話をしてるんだ。愛妓峰鉄塔を明るく照らして、心理戦をして意味があるのか?北朝鮮の経済はもう韓国の経済とは比べものにならないくらい悪い。60年代の考えにとらわれているやつが多いな」

「心理戦は維持するのがいい。北朝鮮の前方部隊まで韓国ドラマのCDやUSBを広めて、韓国の実情がどうなのか北朝鮮に分からせよう」

「大統領も知らなかったなんて。調査を望む」

「そんな重要なことを、大統領がニュースを見て知るなんて、考えられない」

「朴正煕(パク・チョンヒ)の指示で愛妓峰鉄塔をつくったから、そんなに敏感に反応したのか?」(翻訳・編集/まるみ)