片桐はいり、向井理、西田征史監督

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映画「小野寺の弟・小野寺の姉」のヒット御礼舞台挨拶が10月30日、都内の劇場で行われ、向井理、片桐はいり、西田征史監督が登壇。ヒットの波に乗っての続編製作の願望、その企画についての話に花を咲かせた。

早くに親を亡くし、一軒家に2人で生きてきた小野寺家の姉弟。2人の日常とそれぞれが抱える先行き不透明な恋のてん末、時に反発し合いながらも互いの幸せを願い、奔走する2人の姿を描き出す。

本作は10月24日、25日の「ぴあ映画初日満足度ランキング」で、1位を獲得。向井は「たくさんの方に見ていただくことも大事ですが、ひとりひとりに満足していただくのも大事なことだと思うので、作り手として嬉しいです」と語る。

元・映画館のスタッフであり、現在も「近所の映画館でモギリをやってリサーチしている」という片桐も、観客の反応に手応えを感じているようで「いつも来て難しいことを言うお客さんに、『こんな映画に感動している自分に感動している』と言われました(苦笑)」と明かす。さらに「中国人の団体の方に囲まれて、『外国でもこんなに?』と思ったら“ダメよ〜ダメダメ”の人だ!』と言われて、ちょっとガッカリしました」と日本エレキテル連合に間違われたことを告白し、劇場は笑いに包まれた。

西田の小説を原作に、昨年は舞台が制作され、こうして映画もヒットとなると、さらなる続編の期待も。西田は「温泉旅行が当たったりして地方に2人が行かなきゃならなくなって、いろんな人に出会うロードムービーとかやりたい」と企画を提案するが、姉弟のアイデアはさらに飛躍している。

片桐は「信長の時代に行くとか(笑)」と西田脚本で向井も出演して放送中のドラマ「信長協奏曲」の設定を拝借。向井は「おれ、信長の時代とか詳しくないけど?」と、とぼけて笑いを誘っていた。

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