トーマス・ギブソン

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『クリミナル・マインド FBI行動分析課』で、アーロン"ホッチ"ホッチナーを演じているトーマス・ギブソンがTVGuide.comのインタビューにて、トーマスにとって監督第3作めとなり、且つトーマス自身の子どもたちもゲスト出演しているシーズン10第5話について語った。

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米国にて10月29日に放送されたこのエピソードはハロウィンが絡んでいるストーリーだ。 ハロウィンの夜、ある男の子が行方不明になり、その男の子の親友の一人を演じているのがトーマスの12歳の次男トラヴィスでセリフもある。 また、ハロウィンの仮装をして近所の家を回る子どもたちの中に、トーマスの10歳の長女アガサもカメオ出演している。

トーマスいわく「この撮影が終了して2日後にトラヴィスは"ダディ、学校に通わないでオンラインの授業だけ取得して俳優になってもいい?"って聞いてきたんだ。そこで私は"役者になるということは、自転車に乗って他人の家に生卵を投げつけて逃げたりするような簡単なことではないんだよ(注:ティーンの男の子がする代表的なハロウィンのイタズラでエピソード内でも描かれている)"と答えたよ。彼にとって演技することはとても楽しい経験になったようだ。残念ながら『クリミナル・マインド』は子ども向けドラマではないからね。私の子どもたち3人はほんの少ししかこのドラマを観ていないんだ。何年か前のエピソードで、ホッチが、ホッチの息子ジャックの所属するサッカー・チームのコーチをするシーンがあったけど、その時にチームメイトの一人にトラヴィスという役名をつけたんだ。実際にそのシーンが放送された時に"ほら!サッカー・シーンを観てごらん。キミのために子役の名前をトラヴィスにしたんだよ"と次男に言ったんだ。あれはクールなことだったね。ストーリー自体は本当に恐いエピソードだから何か変な感じだったけど、子どもたちにとっても私にとっても楽しかったよ」と語っている。

また、トーマスの15歳の長男ジェームズは今回ゲスト出演はしていないが、ドラマ製作に興味があるようで、撮影前の準備段階から撮影後の編集時までトーマスにずっとピッタリくっついて片時も離れなかったそうだ。

今回のエピソードには、ホッチの息子ジャック(ケイド・オーウェンズ)も再登場して、仕事を離れた父親と息子のほのぼのとしたシーンもある。 トーマスは「今回のエピソードを担当した脚本家は、ストーリーの中に父子関係の"最高な例"と"最悪な例"を組み込ませたかったんだ。"最悪な例"は明らかに誘拐事件だね。"最高な例"はホッチとジャックのハロウィンに関する話で、このシーンを撮影することは本当におもしろかった!」と述べている。

さらに、今回のエピソードが自身の監督第3作めとなることについて、「前回、前々回に比べて、新しく挑戦することも多くて少々困難だった。実際の撮影前に念入りに準備したし、毎回、監督をする度にいつも何か学んでいるよ。今回も自分がやりたいことは全部やったつもりだよ」とトーマスは語っている。(海外ドラマNAVI)

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