20日、中国のインターネット上に、韓国人に対して人々の間にマイナスイメージが広がっている理由について論じた文章が掲載された。資料写真。

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2014年10月20日、中国のインターネット上に、韓国人に対して人々の間にマイナスイメージが広がっている理由について論じた文章が掲載された。以下はその概要。

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朝鮮族で中国出身の日本人、金文学氏は日中韓3カ国を比較する著書を書いている。そのなかでは、韓国、特に韓国人が中国の朝鮮族を虐げていることを強く批判している。韓国人が自尊心が強く、自国のものは何でも素晴らしいと考えているのは、フィクションではないのだ。もちろん、日本人も心の中では日本のものは何でも素晴らしいと思っているが、彼らは相手の顔を立てて面と向かって露骨に言わないという点で異なる。

朝鮮民族は大国に挟まれた屈辱の歴史を有している。そのため、心の中でどこか劣等感を抱いている。しかし、韓国はここ10年間で急速に豊かになり、文化の面では“韓流”が非常に成功したと言える。これにより、元来自尊心の強い彼らは、さらにうぬぼれるようになった。韓国は日本と同様、自分たちの歴史を改ざんしようとしている。ただ1つ違うのは、日本は自国の文化が古代に中国から伝わってきたことを認めているという点だ。

韓国は表面上は輝かしい発展を遂げているように見えるが、実際には法制、社会、文化、国民の素養には、まだまだ改善の余地がある。先進諸国や目標とする日本との間には、まだ差がある。なかでも、韓国人の道徳水準はお世辞にも褒められたものではない。韓国のスケート選手が、中国選手の腹を叩くといった無恥な行為をしたこともあった。韓国スポーツは韓国人の性格を如実に表している。手段を選ばず、絶対に負けを認めない。これらは日本人やベトナム人にはない、韓国特有のものだ。

韓国は貧困から抜け出して数十年そこそこの、まだ発展途上の国である。このような短期間で、高い素養を身に付けることは困難だ。韓国の国民は未熟であり、今まさに発展を模索しているところ。これは中国も同じだ。安定し、成熟した国民の心理状態を構築するには、長い年月がかかる。60〜70年の歴史しかない国にそれを求めるのは酷だ。(翻訳・編集/TK)