19歳の女優ゾーイ・ドゥイッチPhoto by Frazer Harrison/Getty Images

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リチャード・リンクレーター監督が、出世作「バッド・チューニング」(1993)の続編「That's What I'm Talking About」のヒロインに、19歳の女優ゾーイ・ドゥイッチを起用した。ドゥイッチは、映画監督ハワード・ドゥイッチと女優リー・トンプソンの娘で、今夏日本公開された「ヴァンパイア・アカデミー」などに出演している。

「バッド・チューニング」は、76年の高校を舞台にした青春群像劇。マシュー・マコノヒーやベン・アフレック、ミラ・ジョボビッチら、後にスターとなる若手俳優を多数輩出したことでも知られる。米JustJaredによれば、新キャラクターが登場するという続編「That's What I'm Talking About」は、前作の世界観を踏襲しつつ、80年代の野球部員たちの青春を描くようだ。ドゥイッチのほかに、タイラー・ホークリン、ライアン・グスマン、グレン・パウエルが出演する。

リンクレイター監督は、新作「6才のボクが、大人になるまで。」で第64回ベルリン国際映画祭監督賞(銀熊賞)を受賞した。同作は「ビフォア」シリーズの盟友イーサン・ホークらとともに12年という歳月をかけて完成させた力作で、オーディションで見出されたエラー・コルトレーンが主人公を、ホーク、パトリシア・アークエット、リンクレイター監督の実娘ローレライ・リンクレイターがその家族を演じ、批評家から絶賛評を集めている。日本公開は11月14日。

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