「GIRLS ガールズ」で監督・脚本・主演を務めるレナ・ダナムPhoto by Jemal Countess/Getty Images

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米HBOの人気ドラマ「GIRLS ガールズ」で監督・脚本・主演を務めるレナ・ダナムが、幼少期からの愛読書だというカレン・クシュマンのYA小説「Catherine, Called Birdy(原題)」を映画化することがわかった。

ダナムがニューヨーク映画祭で10月10日に明らかにしたもので、メガホンをとることを視野に入れて現在、映画化の準備を進めている。1994年に刊行された「Catherine, Called Birdy(原題)」は、中世イングランドを舞台に、結婚を強いる親に反抗する好奇心おう盛な12歳の少女キャサリンの成長を描く物語で、95年にニューベリー・オナー賞、ゴールデン・カイト賞を受賞した。

ダナムは先頃、初の著書「Not That Kind of Girl(原題)」を出版。同書は、28歳のダナムが恋愛やセックス、仕事における自身の苦い経験と、そこから導き出した真実を、ユーモアを交えて綴っている。

初監督・主演を務めたインディ映画「Tiny Furniture(原題)」で注目を集めたダナムが、クリエイターとしてブレイクするきっかけとなったドラマ「GIRLS ガールズ」は、ニューヨークに暮らす、金もない、恋もうまくいかない20代女性の奮闘を描いたコメディ。日本でも10月15日からスター・チャンネルで放送スタートする。

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