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ロックバンド・L'Arc〜en〜Ciel(以下ラルク)のワールドツアーに密着したドキュメンタリー映画のタイトルが『Over The L’Arc-en-Ciel』に決定し、ポスタービジュアルが21日、公開された。

2012年3月3日から5月31日まで行われ、総動員数45万人を記録した世界14都市17公演の大規模ワールドツアー。その映像化は、今年3月21日と22日に東京・国立競技場で開催されたライブの終演後にスクリーンで告知されていたが、具体的な公開日やタイトルは明かされていなかった。

本作は、バンド結成20周年を迎えたラルクの迫力のライブ映像に加え、これまでほとんど公にされることがなかったバックステージなどの貴重映像を収めている。また、世界中のトップミュージシャンが目指す音楽の殿堂、マディソン・スクエア・ガーデンでの日本人史上初の単独公演の舞台裏も明らかに。メンバー4人が見せる等身大の柔らかな表情、そして虹のかかる美しい土地で見せた涙の理由とは。

監督はアメリカ出身の映像ディレクター・Ray Yoshimotoを起用。ラルクの存在を知らなかったという海外育ちの監督をあえて抜てきしたのは、ワールドワイドで展開していくバンドの姿を色眼鏡なしで見つめるため。世界の目から"ラルク現象"をひもといていく。

今回公開されたポスターは、「世界が見たラルク、ラルクが見た世界」のコピーを中心に据え、背景にはメンバー4人の姿と各地でのライブ会場の様子を掲載。映画は12月5日から8日間限定で公開される。