役作りのために体重も増やしたというモレッツ

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デンゼル・ワシントンが元CIAエージェントを演じる、現代版“必殺仕事人”的アクション作「イコライザー」に娼婦役として出演するクロエ・グレース・モレッツに焦点を当てた特別映像が、公開された。

映像では「クロエほどの適役はいないと、デンゼルは初めから言っていた」と振り返るアントワン・フークア監督のほか、「彼女は“持っている”女優だ」と語るワシントン、「まさに逸材」と称するプロデューサーらが登場し、本編映像や撮影風景を交えながらモレッツの魅力に迫っていく。

モレッツが演じるのは、歌手を夢見ながらも、ロシア系マフィアに暴力で囲われて逃げ出せずにいる娼婦テリー。深夜のダイナーで読書にいそしむワシントン演じるマッコールと心を通わせ、再び世の悪を排除する“イコライザー”に覚醒するきっかけとなる重要な役どころだ。

フークア監督は、「まだ16歳なのに大人っぽくて、若い頃のジョディ・フォスターみたいだ」と、「タクシードライバー」で同じく10代の娼婦を演じたオスカー女優を例に挙げ、「一緒に台本を読んだ時は本当に驚いた」と絶賛を寄せる。モレッツは、テリー役を演じるに際し実際に「子どもの売春を防止する団体を訪問したの」といい、「色んな話を聞いて役を作り込んだ」と明かしている。

ワシントンの「内面を見透かしてくる少女に、彼は心を動かされる」という解説では、テリーとマッコールがダイナーで初めて同じテーブルに座って言葉を交わすシーンが映し出される。2度のアカデミー賞に輝く演技派と渡り合っていると話題の、名演の一部を確認することができる。

「イコライザー」は、ワシントンがアカデミー主演男優賞を受賞した「トレーニング デイ」から13年ぶりに、フークア監督と再タッグを組んだサスペンスアクション。その場にあるものを武器に一瞬にして敵を排除する闇の仕事請負人と、報復を果たすべく迫るロシア系マフィアのヒットマンが壮絶な戦いを繰り広げる。10月25日から全国公開。

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