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俳優のブラッド・ピットが現地時間19日、ロンドンのオデオン・レスタースクエアで行われた第58回ロンドン国際映画祭での『フューリー』(11月28日 日本公開)ワールドプレミアに出席し、本作を引っさげ1年3カ月ぶり10度目、そして、アンジェリーナ・ジョリーとの結婚後初となる来日が決定したことを明かした。

全米では10月17日に公開を迎え、週末興行成績2,350万ドルを突破し、米オープニング成績第1位を記録する見込みとなった本作。このたび、第58回ロンドン国際映画祭クロージングでの『フューリー』ワールドプレミアに、主演のブラッド・ピットをはじめとするキャストとスタッフが集結。ブラピは「日本に行けることを楽しみにしている!」と語り、前作『ワールド・ウォーZ』以来1年3カ月ぶり、アンジェリーナ・ジョリーとの結婚後初となる10度目の来日が決定したと明かした。

ブラピはまた、「これが良い映画と優れた映画の違いだ」と自信をのぞかせ、「歴史の研究や、肉体的なトレーニングをこなし、リーダーシップや戦車について学んだ。本当に戦争に行ったような感覚だ。僕たちは、実際に戦車を動かすことができるようになったからね。砲撃はできないが、戦車を稼働させることはできる」と、全力で挑んだと語った。

共演キャストもブラピを絶賛。若き新兵を演じ、ブラピとは公私ともに師弟関係となったローガン・ラーマンは「ブラッド・ピットの献身ぶりはすばらしい。自分も間違いなく彼と同じレベルで最大限の努力をした。すばらしい人々と組むことでもっと成長することができる」とコメントし、クーンアス役のジョン・バーンサルは「常に全力投球するブラッドはすばらしい。彼はすばらしい人だし、優れた役者で、それに友人だ」と語る。

さらに、デヴィッド・エアー監督も「ブラッド・ピットは、強烈な個性の持ち主で、同時にとても仕事熱心な人」とたたえ、「ブラッドはいつでも模範を示してくれた。彼はどんな時でもセットにいてくれた。戦車の中にずっといた。彼の態度が刺激になって、他の役者たちもずっとセットにいた。これはめったにないことだ」と撮影を振り返った。

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