STARGATE SG-1

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90年代から2000年代にかけて放送され、ファンの厚い支持を集めた『スターゲイト』シリーズ。その製作者たちによる新たなTVシリーズの放映権を、米Syfyが獲得した。The Hollywood Reporterなどが伝えた。

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『Dark Matter(原題)』と題されたこのTVシリーズは、Dark Horse Comicsより刊行された同名のグラフィックノベルをベースとする作品。その作者で、TVシリーズでも製作総指揮を務めることになるのは、『スターゲイト』シリーズの製作総指揮者だったジョセフ・マロッツィとポール・マリー。実は本作はもともとTV作品向けの企画だったそうで、2012年、パイロットの脚本をもとに二人が全四巻のグラフィックノベルに仕上げたという経緯がある。

本作の物語は、漂流中の宇宙船でクルーが人工冬眠から覚醒するところから幕を開ける。クルーは自分たちが何者で、なぜ船に搭乗したのか、記憶が一切ない。脅威にさらされながらも、クルーは協力して、復讐と裏切り、秘密に満ちた航海を生き延びることになる...というストーリーだ。

TVシリーズ化に際しては、『ロスト・ガール』『XIII -サーティーン-』の製作会社Prodigy Picturesが製作を担う。13話構成のシリーズで、2015年に放送される予定となっている。

本作について、Syfyの番組編成担当シニア・バイス・プレジデントのクリス・レジーナは、「新鮮で娯楽性に富み、興味をそそる設定とテンポの早いサスペンスを調合したスペースオペラ。来年のプライムタイムに素晴らしい作品が加わります」と述べている。

かつてSyfyの看板番組だった『スターゲイト』シリーズの製作者たちが手がける新作とあって、注目を浴びそうだ。(海外ドラマNAVI)

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