前C大阪監督のペッツァイオリ氏、広州恒大のU−17監督に就任

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 中国スーパーリーグの広州恒大は、9月8日にセレッソ大阪の監督を解任されたマルコ・ペッツァイオリ氏がU−17監督兼ユースディレクターに就任することを、20日にクラブ公式HP上で発表した。

 現在45歳のペッツァイオリ氏は、1991年からドイツのカールスルーエで下部組織を指導し、2000年からはトップチームでアシスタントコーチを務めた。2003年から2006年までは韓国の水原三星ブルーウィングスの指揮を執り、2004年にKリーグを制覇するなど、複数のタイトルを獲得。2007年から2010年には年代別ドイツ代表の監督を歴任し、2009年にはUEFA U−17欧州選手権を制した。以後は、ドイツのホッフェンハイムでアシスタントコーチと監督を2011年まで務めていた。

 2014年6月16日にランコ・ポポヴィッチ監督の後任としてC大阪の監督に就任したが、公式戦でJ1クラブ相手に11戦勝利無しと状況を打開することはできず。9月7日のヤマザキナビスコカップ準々決勝セカンドレグ・川崎フロンターレ戦でようやくJ1クラブ相手に初勝利を挙げたが、リーグ戦では1勝も挙げることなく解任されていた。