ロバート・レッドフォード
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 映画『明日に向って撃て!』『華麗なるギャツビー』(1974)、『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』の名優ロバート・レッドフォードが、チャップリン・アワードを受賞することがわかった。リンカーン・センター映画協会が発表した。

 同賞は、映画界に大きな貢献をした人物に贈られる名誉賞。これまでにビリー・ワイルダー、アルフレッド・ヒッチコック、クリント・イーストウッド、ダスティン・ホフマン、トム・ハンクス、メリル・ストリープなどが受賞している。

 ロバート・レッドフォードは俳優や監督として活躍するだけでなく、優れたインディペンデント映画を世に送り出すために、1978年にサンダンス映画祭を主催した人物でもある。「俳優、監督、プロデューサーとして世界的に知られ愛されていることはもちろん、おそらく彼ほどインディペンデント映画界に貢献したアーティストはいないだろう」と同協会の会長はコメントしている。

 授賞式は来年4月27日(現地時間)に、ニューヨークのリンカーン・センターで行われる。(宮本裕人)