ヤノベケンジ、「明和電機」の共同制作による巨大ロボット「ジャイアント・オタマトーン」

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京都市内で開催中の京都国際映画祭で10月18日、アート部門の招待作品として16日から京都市役所前広場に展示されている「ジャイアント・オタマトーン」のパフォーマンスが披露された。

「ジャイアント・オタマトーン」は、現代アーティストのヤノベケンジ、芸術ユニット「明和電機」の共同制作による巨大ロボットで、ヤノベが制作した「ジャイアント・トラやん」の頭部が、明和電機制作の電子楽器「オタマトーン」に置き換えられたもの。そして、映画「ミロクローゼ」の監督を務めた石橋義正がこの日のパフォーマンスの演出を手がけ、3アーティストによる共同制作プロジェクトが結実した。

高さ8メートル、重さ800キロのジャイアント・オタマトーンが火を噴くパフォーマンスを披露すると、市役所前に集まったファンは大喜び。また、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の女性アイドルユニット「つぼみ」が明和電気の“派遣女子”としてダンスパフォーマンスなどで喝さいを浴びていた。

なお、同会場には、京都国際映画祭のシンボルとして大魔神像が設置されている。京都国際映画祭は、19日まで。

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