殴る蹴るの大乱闘…アルゼンチン3部でレッドカード12枚を記録
試合は55分、オスカル・ネグリのゴールでアウェーのチポレッティが先制した。しかしこの後、誰も予想だにしない事態が発生してしまう。
65分、チポレッティのマルコス・ラモーラがファウルを犯す。危険なプレーだったために、ファクンド・エスピノーサ主審はラモーラにイエローカードを提示する。ここでロカのフェルナンド・フェルナンデスがラモーラを殴ってしまい一発退場を受けると、直後に、主審に対し執拗に抗議をしたラモーラに2枚目のイエローカードが出され、こちらも退場になる。すると、これに怒ったラモーラは、先にロッカールームへと戻るフェルナンデスを走って追いかけ、一触即発の事態に陥る。
試合後に協議したエスピノーサ主審は、先に退場した2名に加え、両チーム5人ずつ、計12名の退場を発表している。なお、この試合は65分で中断のまま1−0でチポレッティの勝利と記録される模様。

