(株)ぶらっさむ(TSR企業コード:200158899、新潟市西蒲区福井字竹ノ内666、設立平成3年3月、資本金1200万円、山口邦彦社長、従業員15名)は10月3日、新潟地裁より破産開始決定を受けた。破産管財人には吉田耕二弁護士(吉田耕二法律事務所、同市中央区西堀前通一番町702、電話025−223−7750)が選任された。
 負債総額は約1億円。

 昭和54年に園芸植物の販売を目的に創業、その後観賞魚の販売を開始し、同業務を事業の柱として法人化した。
 小型の瓶に密封状態で飼育できるアカヒレを「コッピー」として商標登録し販売、ブームに乗ったピーク時の平成14年12月期には約2億円の売上高を計上していた。しかし、その後はブームの衰退等で減収傾向となり、22年12月期の売上高は約9800万円に落ち込んだ。25年12月期はやや持ち直し、1億1650万円の売上高を計上したが、今期に入ってから業況が急激に悪化したことで事業継続は困難と判断し、今回の措置となった。