どうして家庭が円満なのに不倫するの? 既婚男性心理を解明

写真拡大

一部の男性はどうして奥さんや子供がいるのに他に愛人を作ろうと思うのか?
本能で自分の子孫をあちこちに残したいから……という説もちろん根強いですが、浮気をする人はするし、しない人はしないですよね。

奥さんがいるからこそ浮気ができる?

本当に好きならちゃんと離婚してから口説けばいい。それが正論です。ですが、正論が成り立たないケースがあまりにも多いからこれだけ不倫がまかり通ってしまっています。
男性の場合、奥さんと別れる気がある人はほとんど稀で、奥さんがいる家庭が根本にあるからこそ浮気ができると言えるのです。女性の場合は家庭がうまくいっていれば浮気をしたいという発想にはなかなかなりません。ここに大きな違いがありますが男性は愛人に現実逃避を求めていることが多いのです。

男性はあくまでも家庭は壊すつもりはない

よく「妻とうまくいっていない……」といって口説く男性がいますが、女性はだったら彼と奥さんは離婚する可能性があるのではないかと期待してしまいがち。ところがそうではないのです。
あくまでも男性の中では家庭は壊してはいけないという前提があって、奥さんや子供、環境にいくら不満があってもそれを壊そうとは考えない。かといって、奥さんと仲が良くないというのは嘘でもない。うまくいっていないからといってその環境を変える気はない。環境が変わることを恐れる生き物でもあるのです。
よく、夫の不倫は騒ぎ立てないでおけばいずれは家庭に帰ってくる、と言いますが、男性はあくまでも家庭は壊さずに遊ぼうと考えている人がほとんど。不倫も長くなればなるほど別れにくくなるのは、愛人の存在がもはやもう1つの家庭のようになってしまって壊せなくなるからなんです。

実は家庭への依存心が高い

かといって愛人から結婚を迫られたり、ときめきがない家族のようになってしまってドキドキする居心地が良い場所ではなくなってしまっている。浮気が本気になってしまった、というよりは家庭も愛人もどちらも家族のようになってしまっているケースなんですね。
奥さんも愛人もいるのに、さらに愛人を増やしてしまうようなタイプはこれに該当する男性が多かったりします。
奥さんとうまくいっていないのに別れない男性ほど奥さんへの依存心が強く、かといって家庭は絶対に壊したくないので奥さんに対しての不満をぶつけられない。
奥さんに対しての期待度が高いが故に思い通りにならないと外に依存を求めてしまうんですね。
よく愛人の側が奥さんの家事のできなさやダメ妻ぶりを彼から聞かされて「そんなに酷い嫁なら私の方がもっと彼を愛してあげられるのに……」思うことがありますが、それは全くの見当違いだったりするのです。
家庭の愚痴を言えばいう男性ほど、実は家庭への依存心が高いタイプだと思った方がいいでしょう。

女性の側からすると理解できない部分も多々ありますが、不倫の場合は応じてしまう女性の側にも問題アリ。男性の甘い言葉に騙されないようにしましょう。
浮気された側の女性は自分に女としての魅力がなかったのではないかなどと思ってすごく傷つきますが、実は全く違う理由だったりすることもあるのです。
上記の男性心理は自分が妻側になった時にも覚えておくと良いと思います。