宇宙飛行士ニール・アームストロング写真:TopFoto/アフロ

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今年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞した「ウィップラッシュ(原題)」を手がけたデイミアン・チャゼル監督が、宇宙飛行士ニール・アームストロングの伝記映画「ファースト・マン(原題)」の監督交渉を行っているとハリウッド・レポーター誌が報じた。

同企画は、ジェームズ・ハンセンによる伝記「First Man: A Life of Neil A. Armstrong」の映画化で、人類で初めて月面に降り立ったアームストロング船長の人生が題材となる。かつてはワーナーがクリント・イーストウッド監督作として準備していたこともあったが、現在はユニバーサルが映画化準備を進めており、「フィフス・エステート/世界から狙われた男」のジョシュ・シンガーが脚色を手がけている。

ちなみに、「ウィップラッシュ」は、名門音楽学校を舞台に、鬼教諭(J・K・シモンズ)のもとトップのドラマーになろうとする若者(マイルス・テラー)の葛藤を描く音楽映画。現在、チャゼル監督はマイルス・テラーとエマ・ワトソンが主演するミュージカル映画「La La Land」の準備中だという。

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