「花宵道中」ポスタービジュアル(C)2014 東映ビデオ

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安達祐実が20年ぶりに映画主演を果たした「花宵道中」の公開を記念して、遊郭・娼館を舞台にした名作を集めた特集上映「花街の女たち」が東京・テアトル新宿で開催される。11月8〜21日の期間限定レイトショー企画で、すべての作品が35mmフィルムでの上映となる貴重な特集だ。

上映タイトルは川島雄三監督「幕末太陽傳」(1957)と鈴木清順監督「肉体の門(1964)」、溝口健二監督「赤線地帯」(56)五社英雄監督「陽暉楼」(83)、「吉原炎上」(87)、「肉体の門(1988)」、新藤兼人監督「墨東綺譚」(92)の7作品がラインナップされており、往年の名作がスクリーンでよみがえる。

映画「花宵道中」は、12万部のベストセラーとなった宮木あや子氏の同名小説を豊島圭介監督のメガホンで映画化。花形の花魁となった朝霧(安達)が、年季明けの1年前に出会った染物職人の半次郎(淵上泰史)と互いに思いを募らせながら、生きる道を模索する姿を描く。芸能生活30周年を迎える安達がフルヌードの濡れ場に挑んでいることでも話題となっている。11月8日から全国で公開。

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