「おうち女子会」で求められる飲料は、「ジュース」が1位、ついで「コーヒー」が2位

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oricon MEは、全国の20代〜40代の女性600人を対象として、2014年8月8日〜8月18日の期間に女子会の開催の方法や内容に関する意識・実態調査を実施した。

「女子会」に参加する頻度について調べたところ「1カ月に1回程度のペース」17.3%、「2カ月に1回程度のペース」15.0%、「3カ月に1回程度のペース」20.8%、「それ以下」41.7%など、1カ月に1回程度以下のペースでの参加が94.9%を占めた。

参加人数は平均して「4〜6人」が57.2%、「2〜3人」が36.0%と、6人以下が93.2%だった。

参加する時間帯としては、「平日の夜」が27.8%、「週末や祝日の夜」が27.2%と、夜の行うことが多いとの結果になった一方で、「平日の昼」14.2%、「週末や祝日の昼」15.5%など、昼間に開催する女子会も一定数の回答があった。

女子会への参加理由を自由回答で聞いたところ、気兼ねなくしゃべれることの楽しさや、話したいことを話せることによるストレス発散など、女子のみだからこそできる会話の魅力を理由としてあげる声が多かった。

その他、食を楽しみたいという声も多く、量より質を求める女子だけで集まるからこそ、ちょっと贅沢で美味しいものを食べられることを魅力として感じている女性も多いことが分かった。

女子会での話題の1位は「自分の仕事」で、2位は「恋愛」、3位は「芸能人」と続いた。

参加者が友達を連れてくるなど、初対面の人が参加することも多く、誰もが話をしやすい仕事の話題が好まれる傾向にある。

44.7%もの人に参加経験がある「おうち女子会」を行う理由を自由回答形式で尋ねたところ、

・時間の制限や周りの目がないから。(20代/岡山県)

・時間を気にせずゆっくりできることと、周りを気にせず盛り上がれるので。(40代/大阪府)

・小さい子どもが多い時は、店側に迷惑かけるし連れて来る親も色々と心配せず、ゆっくり過ごせるように。(30代/大阪府)

・時間を気にせずに楽しめるから。また、外食よりリーズナブルだから。(30代/埼玉県)

・安く済むから(30代/静岡県)

という意見があがった。

理想の「おうち女子会」について自由回答で質問してみたところ、お洒落と、ちょっと高めのお酒や料理を求める声が目立った。

ゆっくり落ち着けることを求めながらも、お洒落感は損なわず、お金も手間も抑えながら、プチ贅沢に過ごしたいというのが理想としてあげられている。

「おうち女子会」で求められる飲料は、「ジュース」が1位、ついで「コーヒー」が2位となっており、アルコール類では3位にようやくカクテルが入っている。

食事については、メインディッシュでは、「ピザ」が1位、「パスタ」が2位となっており、この上位二つが抜けている。

フィンガーフードでは、「チーズ」が他を圧倒して1位に、スウィーツでは「ケーキ」と「チョコレート」が他を離して1位、2位となった。

『調査概要』
◆調査名:「女子会に関する意識・実態調査」
◆調査期間:2014年8月8日〜8月18日
◆調査地域:全国
◆調査対象:20〜40代女性計600サンプル(各年代200サンプル)
◆調査方法:インターネット調査
◆調査機関:オリコン・モニターリサーチ

(エボル)