アムトラックの車両写真提供:アマナイメージズ

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鉄道会社アムトラックが作家24人に寝台車のチケットをプレゼントすることになったと、エンターテインメント・ウィークリー誌が報じた。

きっかけは、米文芸団体PENのインタビューにおいて米作家のアレグザンダー・チーがお気に入りの執筆場所として電車の車内を挙げたことだ。「アムトラックが作家のために援助制度を提供すればいいのに」とのコメントに多くの作家がツイッターで賛同したことから、アムトラックは「アムトラック・レジデンシー」と題した援助制度を設立した。

電車移動中に執筆する作家に寝台車の往復チケットを提供するというサービスで、今年3月に募集を開始したところ、1万6000通もの応募が殺到。ベストセラー作家のカレン・カーボや、映画評論家リサ・シュワルツバウムなど24人の作家が選ばれた。

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