あの壮絶な物語に“別のエンディング”があった!?(C)2013 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

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第66回エミー賞ドラマ・シリーズ部門で6冠に輝いた「ブレイキング・バッド」シーズン5、ファイナルシーズンのブルーレイ&DVDリリースを記念して、このほど“もうひとつのエンディング”が公開された。

この映像は、現在発売中の「ブレイキング・バッド THE FINAL SEASON COMPLETE BOX」に収録される特典映像の一部で、エミー賞主演男優賞に輝いたブライアン・クランストンの冗談から生まれたという幻のエンディング。余命告知を受けた化学教師ウォルター・ホワイト(クランストン)が家族に財産を残すため高純度ドラッグ製造に手を染め、命懸けの麻薬ビジネスに身を投じていった物語がすべて夢だったという、まさかの“夢オチ”だ。

かつて「天才少年 マルコム奮闘記(マルコム in the middle)」で夫婦役を演じたジェーン・カツマレクを相手役に、「怖い夢を見たんだ!」と飛び起きるクランストンは、麻薬界の大物“ハイゼンベルク”として悪に染まっていく本編中の姿とは大違い。恐怖に震えるヘタレぶりを披露しながら、シットコム風に「ブレイキング・バッド」の登場人物たちを茶化していくさまは、ファンなら爆笑必至の内容となっている。「THE FINAL SEASON COMPLETE BOX」には同映像のほか、未公開シーンやメイキングなど約227分およぶ特典映像が収録される。

「ブレイキング・バッド」は本年度エミー賞で作品賞、主演男優賞(クランストン)、助演男優賞(アーロン・ポール)、助演女優賞(アンナ・ガン)、脚本賞、編集賞の計6部門を受賞したほか、最終回の全米視聴者数が約1030万人にのぼったという社会現象的ドラマ。最終シーズンが全米批評サイト「Metacritic」で史上最高評価の99点を記録し、ギネスに認定されるという快挙も達成している。ブルーレイ&DVDは現在セル&レンタル中。

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