「海月姫」の映画音楽を手がけるヒャダイン

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作曲家、音楽プロデューサーとして活躍する“ヒャダイン”こと前山田健一が、人気コメディ漫画を能年玲奈主演で実写映画化する「海月姫」の音楽を担当することがわかった。これまで数々の著名なアーティストに楽曲を提供してきたヒャダインだが、実写映画音楽を手がけるのは今回が初となる。

漫画雑誌「kiss」(講談社刊)で連載中の東村アキコ氏のベストセラー漫画を、「のだめカンタービレ」シリーズなどを手がけた川村泰祐監督が映画化。能年をはじめ菅田将暉、長谷川博己、池脇千鶴、太田莉菜、「アジアン」の馬場園梓、篠原ともえら個性的なキャスト陣が結集し、クラゲオタクの月海(能年)ら“男を必要としない人生”をモットーとするオタク女子集団「尼〜ず」の奮闘を描く。

ヒャダインは、原作コミックを読んで撮影現場に足を運んだといい「何回『すげえ』と言ったことでしょうか……。屋内の巨大スタジオにアパート天水館がまんま建造されていて、映画というエンタテインメントの底知れなさを感じました」と壮大なセットに感銘を受けた様子。「天水館の空気を肌で感じ、香りを吸い込み、より一層映画の世界観と自分のチャンネルをシンクロさせることができたと思っています」と楽曲製作のヒントを得たと語った。

さらに、実際の曲作りでは「海の中」と「ほのかな恋」を軸にして作業を進めたといい、「ストーリーが軽妙なので低音をなるべく控え、海の中の浮遊感を表現しました。さらに、ラブストーリーも本当に可愛らしいものなのでそれにフィットしたキュートな音作りにしています」と音へのこだわりを明かした。

「海月姫」は、12月27日から全国で公開。

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