カールトン・キューズ

写真拡大

2004年から6シーズンにわたって米ABCで放送され、米ドラマ界を席巻しただけでなく社会現象にもなった『LOST』。本作で製作総指揮者を務めたカールトン・キューズは、「『LOST』の復活は必然だ」と語った。

【関連コラム】テレビを変えた"革命児"〜有料ケーブル局「HBO」が視聴者を魅了し続けるワケ

Digital Spyのインタビューで、キューズは『LOST』の将来について話している。「ディズニーが権利を持っていて、大きな稼ぎ頭となった作品だから、これから先ずっと何も起きないとは考えにくい。(同じく製作総指揮者だった)デイモン(・リンデロフ)と私は、あの世界を舞台に私たちなりにストーリーを語った。それに感化されて、自分のストーリーを語りたいと思う人が出てくるんじゃないかな」

さらにキューズは、C.S.ルイス作の小説シリーズ「ナルニア国物語」を例に出し、7巻の本のそれぞれにおいて、登場人物がナルニアの異なる時点や場所へ、異なる手段を用いて訪れたと説明。そしてこう続けた。

「『LOST』のお話を新たに語る方法を編み出す人が現れる。それは必然的なことだと思う。それがどんな話で、どんな風に語られるかはわからないけれど、『LOST』を使って新しいことが行われないとは想像できないんだ」

事実、あの『24 -TWENTY FOUR-』も、放送終了からわずか4年後に12話のイベント・シリーズとして復活し、『HEROES/ヒーローズ』も2015年に復活版が放送される予定になっている。『LOST』も、装いを変えて新たなストーリーが語られる日がくるのかもしれない。(海外ドラマNAVI)

■関連記事・夢オチじゃなかった!  『LOST』10周年イベントでいくつもの"謎"が明らかに!ジョシュ・ホロウェイ、『LOST』ショーランナーと新作パイロット版で再タッグ!『LOST』製作総指揮デイモン・リンデロフの最新作『LEFTOVERS/残された世界』、11月14日(金)より日本初放送