制作会社レジェンダリー・ピクチャーズに大型出資か写真:ロイター/アフロ

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ドリームワークス・アニメーションの買収交渉を行っているソフトバンクが、「GODZILLA/ゴジラ」を手がけた制作会社レジェンダリー・ピクチャーズにも接触していると、ハリウッド・レポーター誌が報じた。

すでに数週間前から交渉を行っており、こちらは株式の過半数の取得を目指しているものではないものの、ソフトバンクは大型出資をする用意があるという。フォーブス誌は昨年レジェンダリーの市場価値を25億ドルとしていたが、いまでは30億ドル以上の価値があるとみられている。

かつてワーナーと共同制作契約を結んでいたときには、「ハングオーバー!」シリーズや「ダークナイト」シリーズを制作。最近では「パシフィック・リム」「GODZILLA/ゴジラ」などの大作映画を手がけるほか、ワーナーの元重役ブルース・ローゼンブラムを迎えてテレビ部門を設立し、テレビドラマを積極的に制作している。

一方、ドリームワークス・アニメーションの買収交渉は、マスコミに報じられたことがきっかけで停滞しているという。

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