役衣装で登場した哀川翔

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人気特撮ドラマ「牙狼<GARO>−魔戒ノ花−」の最終話プレミアム上映会が9月26日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の中山麻聖をはじめ石橋菜津美、水石亜飛夢、ゲスト出演の哀川翔、秋元才加、原作・総監督の雨宮慶太がトークショーに出席した。

ホラーと呼ばれる魔獣と魔戒騎士たちの戦いを描いた「牙狼<GARO>」シリーズの最新作。今作で歴戦の勇士・毒島エイジを演じた哀川は「皆さんが思っている5倍重い」と語るほどの重量級コスチュームで激しいアクションに挑んでいる。今年で53歳を迎えたが、「50(歳)過ぎてこういう役が来て、仕上がりを見てうれしくなりました。もうちょっといける。自分を燃えさせる何かがそこに隠されている」とアクションへのさらなる意欲をのぞかせた。

「AKB48」卒業後も活躍の幅を広げる秋元は、闇に堕ちた魔戒騎士たちを葬る美女・媚空役でシリーズ初参加。「私の新たな一面を引き出してくれた作品になったので、監督にもとても感謝していますし、ご一緒できたことをありがたく思っています。最終回ということでさみしい気持ちなんですが、感謝の気持ちでいっぱいです」と感無量の面持ちで話した。

さらに、雨宮監督が中山について「麻聖くん」の呼称でほめ称えると、これを受けた中山は嬉し泣き。「(石橋)菜津美ちゃんと(水石)亜飛夢は名前で呼ばれていたが、僕だけ中山とずっと呼ばれていた。いいな、いいなと話していて、だからびっくりしちゃった」と弁明しながらも、最後には「(ファンの)皆さんの期待値が上がっていけばいくほど、自分のやるべきことがどんどん明確に見えてくる気がします。また皆様の目に触れるときには、2倍3倍大きな男に、大きな役者になっていられるように精進していきます」と涙を瞳いっぱいに溜め、決意を新たにした。

会場では、すでに放送された22〜24話が上映され、続いて最終回である第25話「天命」が先行公開された。雨宮監督からスペシャル番組「金狼感謝祭2014」の放送決定が発表されると、鑑賞後の興奮冷めやらぬ観客からは歓声が沸き起こっていた。

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