「トゥルー・ロマンス」の一場面(C)1993 True Romance Production

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クエンティン・タランティーノが製作総指揮を務めたバイオレンス映画「キリング・ゾーイ」、トニー・スコット監督のラブサスペンス「トゥルー・ロマンス」が、劇場公開20周年を記念し、12月にデジタルリマスター版でスクリーンによみがえることがわかった。東京・渋谷のシネクイント、大阪・シネマート心斎橋でレイトショー公開される。

「キリング・ゾーイ」は、ロジャー・エイバリーの監督デビュー作で、エリック・ストルツ、ジュリー・デルピー、ジャン=ユーグ・アングラードらが出演。破滅へ突き進む男、天才金庫破り、娼婦と銀行員のふたつの顔を持つ女性の愛憎が交錯する銀行襲撃事件を描く。「トゥルー・ロマンス」は、クリスチャン・スレイター、パトリシア・アークェットが主演し、麻薬を手に入れた男女がマフィアと警察を相手に愛の逃避行を繰り広げる。

また、12月13日に「トゥルー・ロマンス ディレクターズカット版」「キリング・ゾーイ ディレクターズカット版」をはじめ「ナチュラル・ボーン・キラーズ 製作20周年記念エディション」「パルプ・フィクション」「ジャッキー・ブラウン」などタランティーノ作品のブルーレイが一挙に発売、オンデマンド配信されることも決定した。

「キリング・ゾーイ」は12月6日、「トゥルー・ロマンス」は13日からシネクイント、シネマート心斎橋で公開。

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