たまたま載った小さなスナップから今や週プレの巻頭グラビアを飾るまでになった滝口。いったいどこまで登り詰めるのか!?

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日本ツインテール協会発の異色アイドルユニット、dropのメンバーとして活躍する一方、グラビアシーンでも「超新星」と熱い注目を集めているのが、滝口ひかりだ。

今年2月、『週刊プレイボーイ』の巻末で注目の美少女をピックアップする、たった1ページのグラビアでデビューするや大反響。その4ヵ月後には本誌企画「グラビア編集の隠し球グランプリ」で見事1位となり、センター7ページにわたる異例の再登場。先日は「週刊ヤングジャンプ」の巻頭も飾るなど、猛烈な勢いでその名を知らしめている。

現在発売中の「週プレ」40号では、ついに巻頭グラビアに抜擢。青や白など淡い色調の衣装や水着をまとって愛らしい笑顔&清廉なボディを見せつけている。

とどまるところを知らぬ、たった1ページからの“成り上がり”ストーリー。この快進撃を本人はどう感じているのか? 滝口ひかりの魅力を探るべく、素顔に迫ってみた!

* * *

――発売中のグラビアを見たけど、どのカットも可愛さ満点! 早くも大物の貫禄すらあって、さすが「超新星」!  

滝口 いやいや! とんでもないです! 今回も撮られながらずっと緊張してましたよ。どうしよ!どうしよ!って(笑)。

――あはは、そうは見えませんが。撮影で印象に残ったのは? 

滝口 髪の毛を後ろに束ねて撮ったカットがあるんです。撮影の時はいつもツインテールかストレートなんですごく新鮮でした。そういう髪型をするのは、家にいる時くらいです。

――おおっ、普段の滝口さんの素が見られると!

滝口 そうですね。普段はもっとぼさぼさですけど(笑)。

――それにしても週プレの連載「はじめまして、美少女。」に出たのが今年2月。すごい“成り上がり”です! 

滝口 自分でもビックリです(笑)。

――改めて聞くけど、もともとこの世界に入ったのは? 

滝口 昨年、友達と載った雑誌のスナップを完さん(日本ツインテール協会会長で写真家の古谷完氏)が偶然見て、写真集(「日本ツインテール百景」)のモデルに声をかけてくれたんです。その後で、今度はアイドルユニットの「drop」に入らないかって。

――古谷さんはdropのプロデュースもやってるもんね。

滝口 そうです。もともと誰かと歌ったり、踊ったりするのが好きだし、今しかできないことなのでやらせてもらうことにしました。でも入ったばかりの頃はレッスン、学校、アルバイトで本当に辛かったですね〜。一睡もできない日も多くて。でもその一方でライブが本当に楽しくて。それで頑張れました。

――ファンとの握手会とか緊張しなかった?

滝口 はい。ファンの方は目上が多いんですけど、小さい頃からそういう環境にいたので。

――というと? 

滝口 おばあちゃんが居酒屋をやってて、大人たちに囲まれてたんです。だから目上の方とお話するのは楽しいし大好きなんです。

――なるほど。グラビアを見ていて、まだ新人なのに昔から知ってるような懐かしさというか親近感を感じるのはそのせいかも?

滝口 ありがとうございます。もっともっとたくさんのファンの方とお目にかかりたいです!

――そういえば以前、週プレNEWSで100問アンケートをお願いしまして(http://wpb.shueisha.co.jp/2014/07/29/33302/)。回答がどれもふるってるなって。そこで、いきなり番外編! 「理想のキス」を教えてもらえますか……。

滝口 そうですねぇ〜。私が相手にふざけて「バカバカ〜」ってやるんですよ。そこで「おまえ、本当にうるさいよ」ってけむたがられて、「ごめ〜ん」ってシュ〜ンとなっちゃうんです。でもその瞬間、「ウソだよ(笑)」ってさっとキスしてくる……なんてのがいいですかね。うふふふ。

――あはははは!

滝口 あと「今日はキスの日なんだよ! だから『して〜』っておねだりするんだけど、『しねーよ、バーカ!』って言われて。それでシュ〜ンとしてると、横から唇を重ねてきて……って、言っててなんだか恥ずかしくなってきましたけど(照照)。

――すごい妄想力(笑)。 

滝口 あははは。私、中高生の頃、クラスの誰と誰がくっついて〜って感じの小説をこっそり書いてたんです(笑)。妄想するのは得意ですね、うふふふ。

――その才能を活かして、ぜひ小説家デビューを! でもそんな妄想を他のメンバーはどう思ってるの?

滝口 気持ち悪いって言われます(笑)。少女マンガの読み過ぎだよ、みたいな。あはははは。

――では最後に、今の目標は? 

滝口 個人的には撮影が大好きなので、もっとグラビアやモデルのお仕事をやりたいですね。あとはやっぱりdropで活躍すること。特に、歌番組に出てみたいです。『Mステ』とか(笑)。

――もうすぐそこまで実現できそうですよ! 

滝口 あと、アニメの主題歌とか是非やってみたいです。

――それこそ妄想を小説化して、それがアニメになって、主題歌をdropがやるとか?

滝口 あっ! すごい、いいアイデア! それは絶対にやりたいです。でも……私の妄想、他のメンバーは気に入ってくれるかな〜(笑)。

(取材・文/大野智己 撮影/國方 大)

■滝口ひかり(drop)TAKIGUCHI HIKARI

1994年9月20日生まれ 千葉県出身 身長153cm B79 W57 H81 血液型=O型

趣味=少女マンガ集め 特技=スポーツ全般

○中学1年生の時から保育士を志し、昨年、「日本一厳しい」といわれる保育士短大に入学。三嵜みさと、杉野静香、大場はるかとの4人組ユニット「drop」は、本誌巻末連載「はじめまして、美少女。」でおなじみの日本ツインテール協会がプロデュースを担当。

9月28日(日)に東京・千駄ヶ谷の東京体育館で開催される「もしもしにっぽんFESTIVAL2014」に出演予定。そのほかの詳細は日本ツインテール協会ホームページでチェック【http://twintail-japan.com/】dropホームページはこちら【http://www.drop-collet.com/】