19日、中国の電子商取引最大手、アリババ集団のニューヨーク証券取引所(NYSE)上場に伴い、創業者の馬雲(ジャック・マー)氏が総資産219億ドル(約2兆3827億円)と中国一の大富豪になる見通しとなった。写真はマー氏。

写真拡大

2014年9月19日、澎湃新聞によると、中国の電子商取引最大手、アリババ集団のニューヨーク証券取引所(NYSE)上場に伴い、創業者の馬雲(ジャック・マー)氏が総資産219億ドル(約2兆3827億円)と中国一の大富豪になる見通しとなった。

【その他の写真】

アリババ株の32.4%を保有するソフトバンクも追い風を受け、孫正義社長の総資産は166億ドル(約1兆8000億円)となり、日本一の富豪になると予測される。

アリババが上場により調達する金額は最大250億ドル(約2兆7200億円)に達し、世界最大になる見通しだ。公募価格は上方修正後の上限となる1株68ドル(約7400円)。投資家からの人気が高いことを裏付けている。

企業価値を示す時価総額は1676億ドル(約18兆2315億円)。中国の上場企業では中国移動、中国石油天然気集団、中国工商銀行に次いで第4位。米アマゾン、ヤフーを上回る。(翻訳・編集/AA)