男女4人が織りなす四角関係を描くラブストーリー

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女優の波瑠が主演した「がじまる食堂の恋」が9月20日、東京・シネマート新宿ほか全国36スクリーンで公開初日を迎え、波瑠をはじめ小柳友、竹富聖花、桜田通、大谷健太郎監督が舞台挨拶に登壇した。

「名護まち活性計画有限責任事業組合」の企画・製作で、男女4人が織りなす四角関係を描く。舞台はもちろん沖縄・名護市で、波瑠は「名護という町と、撮影に協力してくれる皆さんの力があって完成した映画だと心から思っています」と感謝の言葉を述べた。小柳も、「沖縄で禁煙して毎朝走っていた。名護の空気があって、海があって、すべてが僕の変わるきっかけをくれた」と振り返っていた。

劇中のお気に入りシーンについて波瑠は、「頭をポンポンとやられることがあった。言葉はないけど、すごい距離が近くないとできないと思う」とニッコリ。竹富は「(4人の)距離が縮まりそうで縮まらない敬語の感じが、大人の恋愛で良い」と語った。

一方で、小柳は「『あなたの恋人でいさせてもらってもいいですか』というセリフがあって。『させて』が言えなくて、すごく大変だった」と吐露。恋愛映画初出演を果たした桜田は、劇中の四角関係について「普通の純愛で、自分の目の前の人とだけ向き合うのなら想像できるけれど、4人いて……」と苦笑を浮かべた。

「NANA」「黒執事」で知られる大谷監督は、「(「とらばいゆ」以来)13年ぶりに再び4人の男女の恋愛会話映画に原点回帰で作らせてもらった」と笑顔を見せた。そして、「大人のラブストーリーを楽しみたい人にはうってつけ。しばらく名護に滞在して、恋をしたなという体験ができる映画。メジャー映画では味わえない、独特の味わいのある作品だと思います」とアピールした。

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