気候変動問題を担当Photo by Pascal Le Segretain/Getty Images for Tag-Heuer

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環境保護活動に熱心なことで知られる俳優のレオナルド・ディカプリオが9月16日(現地時間)、国連ピース・メッセンジャーに任命された。気候変動問題を担当することになり、9月23日に米ニューヨーク国連本部で開催される気候サミットで演説を行う予定だという。

パン・ギムン国連事務総長から任命されたディカプリオは、発表した声明の中で光栄に思うと述べ、「人類の歴史のなかで重要な時期、行動を起こすべき時期に意見を述べることになり、道義的責任を感じています。人類と地球の運命は、危機的状態にある気候問題に今後数年間でどのように対処するかにかかっています」と語った。

ディカプリオは、1998年にレオナルド・ディカプリオ基金を設立し、生物多様性や海洋・森林保護、気候変動問題などに取り組んできた。同基金では、今年2月に海洋生物の保護活動団体に300万ドル(約3.2億円)、5月にゾウの密猟や象牙の密売を防ぐ活動のために100万ドル(約1.1億円)を寄付していた。

現在、ジョージ・クルーニーやマイケル・ダグラス、エドワード・ノートン、シャーリーズ・セロンら12人がピース・メッセンジャーに任命されており、国連の活動を世界中に広める協力をしている。

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