マット・デイモンとポール・グリーングラス監督写真:Everett Collection/アフロ

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マット・デイモン&ポール・グリーングラス監督で「ジェイソン・ボーン」シリーズが復活することになったと、Deadlineが報じた。

「ジェイソン・ボーン」は、ロバート・ラドラムの人気小説を原作にしたスパイスリラーで、記憶喪失のスパイによる自分探しが描かれる。デイモンは第1弾「ボーン・アイデンティティ」、第2弾「ボーン・スプレマシー」、第3弾「ボーン・アルティメイタム」でボーン役を熱演。グリーングラス監督は第2弾と第3弾でメガホンをとっていた。

その後、ユニバーサルはデイモン&グリーングラス監督に第4弾のオファーをしたものの、第3弾で主人公が記憶を取り戻しストーリーが完結したことを理由に拒否。そのため、ユニバーサルはスピンオフとなる「ボーン・レガシー」をジェレミー・レナー主演で映画化した経緯がある。

しかし、関係者によればユニバーサルは現在、デイモンおよびグリーングラス監督と契約交渉をしているという。この情報が事実であれば、ストーリー面での問題が克服されたようだ。なお、ユニバーサルは「ボーン・レガシー」の続編も並行して進めており、こちらは「ワイルド・スピード」のジャスティン・リン監督がメガホンをとる予定だ。

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